冬の間といえど、我がカブ航空隊(仮称)は、技量の維持に努めねばならぬ。というわけで、ショートツーリングのつもりで船橋基地ことyoppee!宅へ書類を届けに行く。メールで送れば済むものを、済まさない所がカブ空(仮)の神髄である。←いつからだよ
今日は寒かったので、使い捨てカイロを今季初めて仕込んで行ったのだが、付け所を誤ると、逆に寒冷覚を刺激してしまうことを学習した。熱い風呂にドブンと入ると、なぜかゾクッとくる、あの感覚である。要するに、いや寒かったのなんのって(阿呆)。
yoppee!宅に行くに当たっては、私はR298を主体にしている。逆にyoppee!が我が家へ来るときは、R14から東京のど真ん中を貫いている。私ゃR14が嫌いなので、なんとか通らずに済む方法を検討し、ようやく探り当てた。なるほど、この道なら渋滞も少なくて済む。
と、ルートの新規開拓に大喜びしていたものの、帰りに道を間違えて、かなりの時間と距離とガソリンを浪費してしまった。
俺って、実は、j○eのことを笑ってられないほどの方向オンチだったのかしらん、と一人悩む。
#行きも間違えてたしなぁ…はあ。
暦やら方位やら占星やら呪術やらの本は若い頃に読んでいたから「恵方」くらいは知っていたけど、「恵方巻」となると見た覚えがない。忘れてただけかなあ。今年になるまでまるで初耳だったんだけど。
商魂たくましいとはこのことでしょうか。
33,273.3km。
今日はおさんどんから解放されたので、「チャーシュー力」へラーメンを食べに行こうと思ったが、雲行きが少々怪しかったので、近場の「奥信濃」で呑んだくれることに決定。ここは「黒龍」の純米吟醸が1合500円、他も厳選された地酒ばかりで値段も同じ程度。リーズナブルだ。料理が旨くないというささいな欠点はあるものの(私の口に合わないだけか)、女将も板さんも人柄がいいので賑わっている。
1人で飲むと、たった3合で酔っぱらう。そのほてった頭に、締めで飯山産の手打ちそばを持って来るのがシアワセなパターン。今日も堪能した。
「よこすか海軍カレー」を求めて片山のホットスパーへ行くと、潰れていた。気を取り直し、その次に近い小平市内のホットスパーを探して走り回った。
全潰れ。
地図上で1ヶ所見落としていた店があるので、次の機会に行くことにする。それにしても、そんなに経営がうまくいってないのだろうか。>ホットスパー
33,400.3.km。
山手線高田馬場駅の発車チャイムが、来月から「鉄腕アトム」のメロディになるらしい。アトムの誕生日が今年の4月7日ということまでは知ってたけど、高田馬場生まれとは知らなかった。地元では地域活性化につながれば、と言っているらしいけれど…つながるのかしら。
ASIMO君にホームの乗客整理でもさせるのなら、僕も見に行くけど。
yoppee!からのお誘い。「いちご狩り」に連れて行ってくれると言うので、一も二もなく乗せて行ってもらうことにした。カブで行くのも一興だと思ったが、私はともかく、yoppee!にそんなヒマはない。
奴が言う。「うーむ、野郎二人でいちご狩りってのもなぁ…」
私が答える。「平日ヒマにしている♀は、あいつしかいないでしょ。」
というわけで、joe姐さんの参戦が決定。二つ返事で「行くぅ〜〜!」という所まではいつものjoe姐さんだが、その後、現地の友人と連絡をとり、きっちりと「グルメ情報」を入手してくれた用意周到さには舌を巻いた。真夜中に渋谷でガス欠になり、千駄ヶ谷までカブを押して歩いたあげくに、ヘルプコールで他人を叩き起こす奴と同一人物とは、とても思えない(笑)。
yoppee!号は3ナンバーのアコード。3人乗ってもいっぱいではないし、タイヤもきしまない。(ネタの説明はしまへん。)
着いた農園で金2,000円也を払い、アイベリー狩りへ。巨大で甘いのが売りのアイベリーだが、希少種で、あればラッキー♪というくらいの状況らしい。ハウス内の割り当てられた一画は、普通サイズのやつの方が多かった。また、おそらく土日の客を狙って調整しているのか、あと1日あれば全身真っ赤になっているだろうに、といういちごも数多い。
とは言うものの、制限時間30分で、腹が膨れるほど新鮮で旨いいちごを堪能した。うえっぷ。
帰りはR150を行き、途中でクルマを停めて遠州灘を眺める。海へ来たらお約束だから、「バカヤロー!」と叫んでみる。決して直下の砂浜にjoe姐さんがいたからではない、のだが(笑)。
約4年ぶりになる御前崎を通る。あの時の苦労が、まざまざと思い出される。いちご狩りもツーリングで来たら面白いかな、と思ってみたりしたが、やめておこう。あの時だって、ここへ来るまでに9時間もかかったのだ。大須賀町へは10時間近くになるだろう。朝6時に出発したって着くのが夕方の4時では、いちごを食べるよりも一風呂浴びて寝た方が良い。
せめてカブ空(仮)の作戦行動範囲にとどめておこう。
静岡駅ビル「パルシェ」の中にある回転寿司屋は、1皿150円より。少々高いな、と思ってはいけない。ネタの大きさは、並の回転寿司の2倍はある。しかも鮮度は高い。「1皿100円、新鮮なネタと有機栽培の米、独自の管理システムで握ってから30分経過したら捨てるから安全、安心」のが売り文句の大阪系某回転寿司屋が、言葉とは裏腹に、薬臭くてクソまずくてとても食えたもんじゃなかったことを考えれば、納得以上の値段だと思う。静岡通のyoppee!によれば、本店は沼津で普通の寿司屋を営んでいるのだとか。寿司を寿司として出す店と、寿司を商品として扱う企業の、発想の違いだろうか。
ネタの種類も豊富で、目移りがして困った。くじらやマンボウも出る。マンボウは静岡の人にとってもかなり珍しいらしく、joe姐さんは後で現地の友人に「なんでマンボウ食べなかったの?」と電話で叱られたらしい。
新丸ビルにも支店ができたそうだから、今度行ってみようかと思っている。
新鮮な海の幸をたらふく食べた後は、静岡茶を求めて、向かいの「ホテルアソシア」へ。ここの2Fに「静岡茶喫茶 ちくめい」という店が入っているということは、joe姐さんのリサーチによる。なんだか高級そうな雰囲気の漂う店なので、根が田舎者である3人はビビっていたが(笑)、面白かった。それにしても、粉の抹茶を除いては、日本茶に急須にお茶っ葉とお湯を入れて注いで飲む、以外の飲み方があるとは知らなかった。「お湯さし」からいったん「湯ざまし」にお湯を入れてから急須に注ぐのはいいとしても、茶葉が開くのを待つのに砂時計まで持ち出す細かさっていうのはどうよ?(笑)
かのブライアン・フェリーを評して「格好つけている分だけ格好いい」という賛辞があったが、ここも徹底している分だけ美味しかった。第一、よい勉強になった。人生、何事も経験である。
先週の「ブラック・ワイドショー」で見た。どうやら仙台のあたりで流行っている(?)、警察の啓発ソングらしい。歌も変でおかしいが、番組で「勝手に作ってみました」というPVに大ハマリ。見た当初は、番組でよく使う腹話術の人形を、パトちゃん、女の子、幼稚園児、犯罪者などと使い回ししていてなんとなく気色悪かったが、一週間のうちにボディブローのようにジワジワと効いてきた。今週は端折られてしまってショートバージョンだったが、やっぱりおかしい。
またフルバージョンで見たいけど、こういうものは一過性のものだからなあ…
あの腹話術の人形は「トム君」というらしいけど、本当ですか?
ビートたけしが島田洋七のラーメン屋(まぼろし軒)を訪ねて行った時の話。「…洋七ってのは大ポラ吹きだろ、店が『所沢の駅前にある』なんて言ってて、『セブンイレブンの隣にあります』だなんて、よく考えたらセブンイレブンなんか繁華街にあるわけないじゃん、もう延々と探しちゃってさ…」
今から16年ほど前の話。そうか、当時のコンビニは繁華街にはなかったのか。考えるとすごい話で、こんなふうに15年程度の中途半端に昔のものを発掘するのも面白いものですよね。
あれ?タイトルと何の関係もないじゃんか。