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2005-11-01-Tue [長年日記]

_ 虫とじ

お昼ごはんにカツ丼をお弁当屋さんで買って、半分ほど食べたところで、見たことのない虫さんが玉子とじにされているのを発見。ここの弁当屋、2週間ほど前にも手にとった弁当の中で小バエが散歩しているのを発見し、店員にこっそりと教えておいたことがあったが、今日はとうとう当たりが出たようだ。つか、エンカウント率高くね?

(ひそひそと)叩き返して(こっそりと)返金してもらって事務所に戻ると、「代わりの弁当はくれなかったの?」と聞かれたけれど、代わりだって御免蒙りますなあ。

_ 今日のカブ

47,420.3粁。


2005-11-03-Thu 属性は「ドジっ子」かも。(萌) [長年日記]

_ 万引き

ホームセンターで8本1パックの単3電池を買って、家で袋から出したら、はじっこの1本が抜かれてた。パッケージのビニールの合わせ目をうまいこと(?)切って1本だけ抜くという手口。

店に電話して文句の一つも言っておこうかと思ったが、「どうせアンタが自分で抜いて、それで難癖つけてまた1パックせしめようとしてんじゃないの?」空気を出されてもシャクだし、レジで袋に入れてくれたのは店員さんだとはいえ、店側も被害者だから、どうしようかとちょっと考えこんだ。

細かいことを言えば、店員さんの手を経た時点、もっと言えばそのような瑕疵ある商品を店頭に陳列していた時点で店側の落ち度になると思われる。私も被害者になるのだが、自分で手にとった時によく確かめておけばよかった、ということもできるか。*1だから、とりあえず、抜いた奴を容疑者不明のままで呪っておくことにした。あ、それよりも「地獄通信」に依頼しておいた方がよかったのかなあ。どっちにしても、こういう悪いことをする奴は許せん。

まあ、現実には4本+3本とか2本+2本+3本で使うから7本でもかまわないけれど、よく考えたら、これって犯罪の証拠品なんだ。明日言いに行くことにしようか。

*1 予想できるかい、そんなこと。

_ 全て削除する

スーパーカブメーリングリストが少々ヒートアップ気味、という話を聞いて、久しぶりに開いてみた。もっとも、jig browserでは1つのメールアドレスしか見られないので、世間に晒し用のアドレス宛に来たメールは、プロバイダのサイト経由で読むしかない。

開けてみると、案の定、スパムがたまっていたので投稿を読む前に削除していたら、あろうことか「全て削除する」ボタンをポチッと。あわててBACKボタンで戻っても、そりゃあもうどうにもなりませんわなあ。_|‾|〇

ま、いっか。

人が苦渋の末に出した結論に対して、その気持ちを斟酌することなく自分勝手な非難をぶつけてくる奴は嫌いだから、そんな投稿をした奴にはこっちからケンカを売っていたかも知れない。そうなる前に神様が止めてくれたのだと思えば。

_ 今日のカブ

47,441.6粁。


2005-11-11-Fri [長年日記]

_ 三田界隈

「ホッピーを飲みに行きましょう。」

前いた会社の関係者では唯一接触を保ち続けているO野先輩(転職済)と三田まで出て飲んだくれ。O野さんはKO大出の人なので三田には詳しい。

「随分変わっちまったけどなあ。」

「そうですか。」

六大学など縁なき衆生な私にはわからないが。

「まあ、怪しい店は見つけたんだけどさ。」

「行きましょ行きましょ。」

というわけで探してみたが、三田の飲み屋街は入り組んでいてわかりにくい。

「あっ、あれは何ですか!?」

「立ち飲み屋で店の外まであふれてんのかよ、おい。」

「へー、人気あるんですねー。デフレは終わらないんでしょうか。」

「そう言えば、こないだなんか、立ち飲み屋貸し切りで宴会やってる会社があったぜ。」

「ひょえー。」

などと言いながら路地をさまようが、なかなか見つからない。しかたがないのでホッピーの絵を看板にしている1軒の店を見つけて、そこに入った。絵だけで「ホッピー」の文字がないのが気にかかったが…

「ホッピーありますか?」

「ないんですよ。」

半ば予想通りの答えだが、入ってしまったものはしかたがない。が、適当に注文してみたら、これが案外よかった。値段の割にはボリュームはあるし味も悪くない。お目当てのホッピーがないので早々に出てきたものの、

「4〜5人で来たらかなり安く上がるなあ。」

「意外といい店でしたねえ。」

ホッピーがないくらいで「案外」だの「意外」扱いするのは申し訳ないが、「庶民の味方」の飲み屋はまだまだ健在なようだ。

惜しむらくは、テキトーに入った店なので名前を忘れてしまったこと(笑)。*1

*1 「浪速屋」だったか「浪華屋」だったか…

_ 三田放浪記

ホッピーが飲みたければ、昨今のブームで扱い店も増えたようだし、大手チェーンなら「和民」でも扱っているから最近はあまり困らなくなったが、あまり小ぎれいな店で飲むのは、昔からのファンであるO野さんの趣味に反するらしい。かく言う私もそうだ。理想の環境は、間口は狭く奥が長く、大衆食堂にあるようなテーブルがあって、油と煙で茶色がかった壁には黄色い紙でお品書きが貼ってあって、色とりどりのビニールを貼った丸椅子が無造作に並べてあるような。床も油が染みついているが、店員がしっかりと掃除をしているので滑ることはない、そんな店がいい。

1軒目を出て狭い路地を歩く。おや、こんな所に「世界の山ちゃん」が。なかなかシブい所を突いて出店しているなあ。「行きませんか?」と言おうとしたが、店の外で待ってる客がいるのでスルー。大人気だ。

フラフラと歩いて、ひょいと入った路地でO野さんが見つけておいたという店が見つかったので、地下への階段を降りる。看板はなく、店の名前と「→」を*1を書いた画用紙が貼ってある。

「な、怪しいだろ?」

「期待持てますねえ。」

が、入った店は、予想に反して小ぎれいな造りだった。あれ?こんな所で?と思いつつ奥の席に通され、おしぼりを受け取りながら

「何になさいます?」

「じゃ、ホッピー2つ。」

と言うと、女将が笑いだした。

「あらあら、それは隣ですよ。」

「隣?」

「ええ、よく間違われるんですの。ホホホ。」

まあ、よく見れば小料理屋然としたたたずまいで、そんな下等な飲み物は置いていなさそうではあるが、隣に店なんかあったかな?

失礼を詫びつつドアを開けると、真向いに無愛想な鉄の扉がある。

「えーっ!?」

「これって、ビルの機械室とか管理室じゃ…」

と開けてみると、まごうことなき酒場の風景が広がっていた。

「はー…」

扉を開けると異世界だった、なんてネタはよく見たが、まさにそんな感じ。怪しさゲージが一気にはね上がったが、残念ながら満席だったので、あきらめて外に出た。

しかし笑えるなあ、このシチュエーション。いつかまた行ってみよう。

*1 こっちは完璧に忘れた。

_ 串特急

地上に戻って適当に入ってみた「焼鳥うまいもんや 串特急」でようやくホッピーにありついた。

店舗は「八重洲仲通り」「新橋」「神谷町」「虎ノ門一丁目」「人形町」「浜松町」「三田」「西新宿」にあるから、完全にビジネス層向けのチェーン展開だが、店内はごく普通の居酒屋チェーンで、どこが「特急」なのかよくわからない。

「べつに汽車で料理運んでくるとかじゃないんですね。」

「注文してから出てくるまでが異常に速いとかね。」

まあ、そんなことも別になかったわけで。

店内に置いてあるチラシを見たら「串特急 忘・新年会承り中!」とあって、「こだまコース」「ひかりコース」「のぞみコース」などとある。これだったんですか。

それにしても、

「すいませーん、中1つ!」

「赤?」

「中。」

「赤?」

「な・か。」

「あ・か?」

いや、日本には「赤ホッピー」というのはないんですよ。中国にはあるかも知らんけど。

_ 今日のカブ

47,550.5粁。


2005-11-23-Wed 中島みゆき祭り [長年日記]

_ でも、

誕生日は2月23日ですからっ。

_ [闇ツッコミ] 一字違い

washiさんの日記「萌え萌え熊手」と一字違いで「萌え萌え手」を発見。画像はこちらで。

いや、これは萌えますって。歳いってるけど(笑)。対象としては過去最高齢(当社比)じゃないかしら。

それにしても、よくこの人が出てきたなー。最初見た時は目を疑った人も多いはず。「北海道生搾り乾杯!」ってな感じですよ。

_ 先日、

「世界の山ちゃん」で飲んでいた時のこと。ふと、おっさん2人組の会話が聞こえてきた。片方は坊主頭、もう片方は白髪頭の中年である。何を話しているのだろう。ちょっと耳を澄ませてみましょうか。

白髪頭:「なー、あの『北海道生搾り』のCMさー、あのオバハン誰よ(笑)。」

坊主頭:「あー、あれなー。」

白:「本物だよねー。」

坊:「貴様ッ、あれが谷山浩子だとでも言うのかッ。」

白:「やっぱ本物かー。にしても、よく出したよなー、雪中路まみ。」

坊:「あれは可愛いよねー。」

白:「萌えるよねー。」

坊:「萌えるねー。五十過ぎてあの可愛さは反則だよなー。」

白:「ねー。」

まあ、酔っ払いのタワゴトですけどね(笑)。

_ 朝からみーさま

文化放送で特番。「フジテレビ3夜連続特別ドラマ 女の一代記 中島みゆきを聞きながら」…内容を知らずにラジオをつけっぱなしにしていたら、みーさまがゲストでご出演。フジがまるまる2時間スポンサーになった単なる番宣プログラムかと思っていたら、半分くらいはトークゲスト状態に。しまいには「夜会」の話まで飛び出して、さすが粗略には扱えまい。

朝の9時という早い時間からみー様のしゃべり声が聞こえるというのは、なんだか不思議な感覚だったが。


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