yoppee!がまた特別編集のCDをくれたので、謹んで拝聴する。
夏目雅子「Oh!クッキーフェイス」と能瀬慶子「アテンション・プリーズ」を並べて入れてくれるあたりは脱帽!2つ続けて聴くのは体に悪いです、本当。
元来、ヘタクソな歌で金取る奴には詐欺罪を適用すべし、というのが持論だけど、まあ、昔のことだし、ここまで"伝説"になっていると、むしろ愛情さえ湧くから不思議(笑)。
そう言えば、中山忍も歌出してなかったっけ。たまたま運転中にラジオで聴いてて、ハンドル切り損ねそうになったことがあったんだけど。
そういう点では、大場久美子嬢の歌唱を聴きながらノリノリで運転できるyoppee!は、やはりただ者ではなかったのである。
35,001.7粁。
タンデムシートは座面が高いから、昔はハンドルもその分高くなれば乗りやすくなるのに、と思っていた。最近は気が変わって、座面が高くなった分、操作が楽になったように思う。好きなように倒しこめるようになったし、アイポイントが上がったのもいい。
思えば、四国ツーリングの時にオカダ師匠の走りについて行くことができたのも、タンデムシートの座面の高さのおかげではなかったか。
そう考えるともう交換する気にはなれないが、その代償として荷物の積載力が激減した。ノーマルのアンコを増やす以外に両方立てる方法はないものか。
しばらくyoppee!にレンタルしていたフーミンのCDが返ってきたので、しばらくぶりに聴いてみた。
なんじゃ、こりゃ?
聴くに耐えないねー。当時バリバリの「アイドルテクノ歌謡」なのはいいとして、参加メンバーにムチャクチャ豪華な顔がそろっていたから買ったようなものだから、ふみえちゅわん(<こら)の歌なんざ、まともに聴こうとは思っていなかったのだが、こうして改めて聴いてみると、「何で買ったんかなー?」と悩むことしきり。
…売っ払うか。友人諸氏の中の希望者には、無償譲渡も考えときますが。
さわやかに晴れた午後のひととき。ラジオの'70〜'80年代リクエスト特集。流れてきたのはイーグルスの「ホテル・カリフォルニア」。
メロウな名曲だったのになー。どうしてもタンポポの日本語詞が頭の中に渦巻いて、もはや笑いなくしては聴けなくなってしまった。
なかにし礼さんも、罪なことをするものです(笑)。
昔仕事でお世話になった新宮さんは、鉄道模型の世界では有名な人だが、私は「"ぶいぶいぶいえふ"と読むのですか?」と訊いて新宮さんに笑われたことがある。それはさておき。
yoppee!がくれた"Super Bell"z"の「MOTOR MAN〜京浜急行VVVF」は、三崎口発品川行快速特急をモチーフにした曲。「横浜からの併走区間、見せつけてやりましょう!」と言うくだりがいい。京急への深い愛を感じる。この一言に感動した(笑)。
来月には「江ノ電」が出るらしい。あのスピード感ゼロの江ノ電をどう"ノセる"のかがとても楽しみ。
と言うわけで、Yuyang氏に「京浜急行VVVF」を差し上げる約束をしたら、用事のついでながらウチの方まで出てきてくれる、という過分なことになった。あまりこっちまで来てもらうのも悪いので、適当な所で待ち合わせをすることにしたのだが…すみません、本当に「適当」でした。まさか駐車場のないファミレスだったなんて。そんなものがあることすら予想だにしていなかったもんなー。クルマで来た氏には悪い事をしたかな、と思う。Yuyang氏とは、今年の1月にお宅訪問をして以来だったが、元気そうで何より。四方山話に花が咲き、と言えば格好はついたのだろうが、実はこのtdiaryでお互いの動静は常につかんでいるので(笑)、別段目新しい話もなく、なんか今ひとつ盛り上がらなかったような気がしたのは、決して私が途中で体調を崩したせいばかりではないだろう。
で、Yuyang氏としばし談笑していたのだけれど、ちょっとだけ煙草の量を過ごしてしまったらしい。急に手足が冷え込み、胃のあたりがムカムカして気持ち悪くなってしまった。実は今日1日ずっとコーヒーを飲み続けていた、という遠因もあるにはあったし、ジョナサンのコーヒーがおかわり自由なので、さらに飲み過ぎてしまった、という原因もあったのだが。
そんなわけで、彼ご自慢のセルシオもろくに見ず、挨拶もそこそこにそそくさと帰って来てしまったのだが、完全なマイナス頭になっている。網膜に画像は映るが、脳で情報処理ができない。反射だけで手足が動いているようだ。日頃の修練のおかげで帰って来られたようなものである。←日頃から居眠り運転してるのか。
煙草は控えるかなあ…
は、気に入ってもらえたようでなにより。
家に帰ってもまだ少し気分が悪かったので、夕食は何か軽いものを、と探してみると、寿がき屋の「みそ煮込みうどん」が見つかった。あれ?どうしたんだっけ。yoppee!の名古屋みやげだったかしらん。と言うか、それ以外には考えられないし。と言うわけで、早速ネギだけをトントンときざんで、ありがたくいただく。
んまっ。インスタントだから本物には及ばないとはいえ、さすが寿がき屋、なかなかの味である。一度味を思い出してしまうと、次は本場に行って食べたくなるのが人情と言うもの。
でも、この時期にあるのかなあ。名古屋ならあるか。
35,230.7粁。
ロングツーリングに出た時に困るのがトイレ。時間と距離を稼ぐためには、途中一切止まらずに走れればいいのは当然だから、給油のついでに済ませられるなら最高だけど、カブだと平均40km/h、60km/lとして、リザーブまで使わないようにしても192km、約5時間かかる。その間我慢するのはさすがにツラいなあ、と思う。
そこで思いついたのが、成人用紙オムツをはいたらどうだろうか、と。あまりにもバカバカしいので、考えついても実行する人はいないだろうとは思うのだが…検索しても引っかかってこなかったし。
どんなものだろうかね。
実は昨夜観ていた。ああいう「おバカ映画」は大好き。
yoppee!が観てなきゃいいなあ、と思っていたら、彼はその時間、ちゃんと睡眠をとっていたとのこと。偉い。
…まあ、彼の場合は、観ていようが観ていまいが、あまり関係はなかったんだけど(笑)。
というわけで、早暁3時に出発して、7時前には名古屋市内に入っていた。さすがにダニエル並みのスピードとはいかないが、京急快特も真っ青になるくらい。
当然車内では「東海道ロックオン ヨシ」「制限 ナシ」以上のおバカな会話が展開されていたのだが、ここでは公表できないのが残念(笑)。
まず一発目は、名古屋市を通り越して、岐阜市内の喫茶店「クルベットローズ」で朝食。
ここはコーヒー350円にモーニングセットがついてくる。内容は、おにぎり、目玉焼き、メンチカツ、トーストに茶碗蒸し。
つまり、万が一にも間違えて「モーニングにコーヒーね!」などと頼んでしまうと、2人前のモーニングを食べるハメになってまうんだわ、これが。ひどい店(?)ではさらにスパゲティがつく、という噂も聞いていたが、今回は確認できなかった。
とはいえ、名古屋文化圏のオソロシサの一端を垣間見たような気もした。
続いて次に控えしは、岐阜駅にほど近い喫茶店「紙芝居」。
ここもyoppee!推奨の店で、本日2回目のモーニング(笑)に挑戦。
コーヒー350円(税別)に、モーニングセットとしてトースト、コールスロー、ごぼうサラダ、ショートパスタ(カレー味)、フライドポテト1本(笑)、茶碗蒸し(定番!)がもれなくついてくる。
うむ、ポテトに胡麻をまぶしているのは気が利いているね。などとB級グルメを気取ってはみたものの、いきなりのモーニング2連発にはさすがに腹もいっぱいである。
「飽食の時代」という言葉も頭をよぎった。
岐阜でモーニングを堪能した後は、国道を一路名古屋市内へ。
「♪名古屋はええよ メルサがあるがね〜」とも歌われた名鉄百貨店をひやかし、足を伸ばして卸売市場で買い物をする。
ところで私は定収入皆無の身、「無駄遣いは厳に戒めるところ」としているが、yoppee!がなかなか面白い物を見つけたので便乗して買ってしまう(笑)。何を買ったかは、後日公にされるであろう。
それにしても、自らを「東海ストーカー」と称するyoppee!、いろんな所を知っているものである。
昼食に予定していた「まことや」が「金曜定休」だったので(涙)、予定を急遽変更し、緑区の「ミッソーニ」へ。ここの味噌煮込うどんは美味い!とyoppee!は言う。
味噌煮込うどん480円。鍋の蓋を取り皿として使わせる合理的なシステムで、自前で箸を持参すれば10円引きになるという、環境への配慮も欠かさない店である。あいにく箸は持って行かなかったのだが。
味噌煮込は冬の食べ物である。が、さすがは名古屋、通年で食べられるとは有り難い。晴れ上がって蒸し暑い中で、汗をかきながら食べた。美味しかった。
そもそも今回の「(仮称)名古屋食いだおれツアー」は、私が「久しぶりに味噌煮込うどん食いたい」と言い出したのをきっかけに、「(仮称)名古屋禁断症状」を発症しかけていたyoppee!が、案内役を買って出てくれたものである。
したがって、行き先は全て彼におまかせである。というわけで次に案内されたのは、これまた味噌煮込うどんの店「みづこし」。おいおい、また食うの!?さすがにもう胃が…(x_x)
が、この「みづこし」の味噌煮込も、実に美味かった。体中にパワーが湧いてくるようで、名古屋人の元気の素がわかったような気がする。
「みづこし」でのけぞるほど満腹した後は、道々おみやげを物色しながら帰途につく。
立ち寄った東岡崎にも「地久庵」という味噌煮込の店があったのだが、それだけは勘弁してもらう。そう言えば、初めて味噌煮込を食べたのは、この「地久庵」だったっけ。この店も、美味かった。
帰りの東名高速では、yoppee!がくれたクーミンのベスト盤を鑑賞。
食後、睡眠不足、適度のバウンドと、条件はすべてそろっている。運転しづめのyoppee!には悪いな、と思いつつ、助手席で眠ってしまった。決してクーミン様の歌唱力に対して自己防衛本能が働いたとは思いたくないのだが(笑)。
さて、名古屋からの帰りには静岡を通る。静岡には「魚がし寿司」がある。素通りする手はない。
本日最後の食事は、食いだおれた1日の締めにふさわしい、美味いものがいい。というわけで、もはや考える必要も迷う必要もなかった。
よく考えたら、名古屋市内で食事をしたのは1軒だけだったのだが(笑)、願いは達せられたし、文句のつけようなどあるはずがない。
行程中、ずっとハンドルを握りっぱなしで、しかも私に美味しい物を食べさせようと心を砕いてくれたyoppee!には、いくら感謝しても尽きることがない。
愛知県岡崎市には「備前屋」さんという和菓子の老舗があるけど、有名なのかしら。こちらではまったく聞かないんだけど。
創業が天明二年というから、西暦では1782年のこと。十代将軍徳川家治の治世で、田沼意次が老中だった頃の話だ。
この年には天明の大飢饉が始まり、翌年には浅間山が噴火し、大黒屋光太夫がアリューシャンに漂着してもいる。
それはそうと、「北海小豆餡を羽二重餅で包み、黒胡麻を散らした薄焼きの小麦煎餅にはさ」んだという「駒牽朱印」が面白かった。
こちらで手に入らなければ、また行くしかないのかな!?(笑)
え?有名なの?東京のデパ地下では見たことがないんだが…
yuichiroh氏からのツッコミで思い出した。その「手風琴のしらべ」を買ってきたんだった。こりゃ痴呆症を通り越して、もはや記憶喪失か!?
が、老母が勝手によそにあげてしまったので、もう家にはない。まだ「淡雪」が残っているからいいんだけど。
「手風琴のしらべ」は、製造行程で駄目になったやつを、"試供品"という形でおまけしてくれるのが嬉しいサービス。
美味しかったけど、カブで行くのはさすがにつらいよなあ。痴呆地方発送してもらおうかなあ。
昔、高速のPAなどで売っていた、眠気覚まし用の「ネムトール」。最近すっかり見かけなくなったなあ、と思っていたら、どうやら発売禁止になっていたらしい。
あんなによく効く眠気覚ましもなかったのだが、効き過ぎるが故に、使い方を誤るととんでもないことになるからであろうか。小学生のイタズラ用に流行っていた、という情報もある。
「ネムトール」は、目の周りに塗ってはいけない、と注意書きにあった。いけないと言われるとやってみたくなるのが人情というもので、試しに目の下に塗ってみたら効き目バツグン、眠気は完全にふっ飛んだかわりに、涙目になって運転中なのに前が見えなくなった。
たしかに使い方によっては危険なシロモノで、怖い目に遭った人がたくさんいたのだろう。
でも惜しいよなあ。復活しないかなあ。
膝の痛み止めとして湿布(ブラスター)を大量に買っておいたのだが、このところ痛くないので余ってしまった。
何か使い道はないかと考えて、巷間よく言われるように、眠気覚ましシートとして名古屋遠征に持っていってみた。yoppee!に渡してみると、「効くぅ〜」と言いながら涙ぐんでいたから、やはり相当な効果はあったらしい。自分でも実験してみたが、室内で安静にしていたので、やはり風に当てた方が効果は倍増するようだ。
当然、カブでの長距離進撃にも使えそうなのだが、単に「変な奴」だと思われそうな気もするし(笑)。
35,329.9粁。
yoppee!を誘って、牛込神楽坂の駅にほど近い蕎麦屋「たかさご」へ。昔はどこの駅からも遠い上にバスも走っていないから、「東京で一番不便な店」と称する菓子屋も近くにあったというほど不便だったらしいが、大江戸線の開通で気軽に行けるようにはなったらしい。もっとも、私の住んでいる所からは大江戸線自体があまり便利なものではないのだが。まあ、それでも新高円寺の「まん月」よりははるかに駅に近い。
徒歩5分程度かな、と見積って歩いていたが、店のたたずまいがあまりにも目立たなくて行き過ぎてしまい、あちこちウロウロ探し回って20分くらい空費してしまった。「お腹を空かせて行こう」と強弁するにも無理があるか。なお、見つからなかったのも道理で、情報には「17:00〜」と書いてあったので17時過ぎに行ったところ、開店時刻が変わったらしく、「5時半からなんです。」と店主に言われた。
なかなかモダンな内装で、上品で落ち着いた雰囲気に感じた。やや薄暗い間接照明と、台風で客が少なかったからかもしれない。来るべきwashiさんとの宴会場候補地として考えていたのだが、店内は狭い。4人掛けのテーブルが6卓と、会合には向かなさそうな店だった。
お酒は少々高かったものの、蕎麦は確かに旨かった。これは個人の好みの問題だから何とも言えないけれど、美味しいものは、唇に触れた瞬間のどの奥が「早くよこせ!」と催促するもんじゃないか、と勝手に思っている。それが「噛むより飲み込んだ方が美味い」麺類ならなおさらだが、そんな体験は「山越」のうどんと「京金」の蕎麦くらいしか記憶にない。
この「たかさご」は、それに近かった。箸で蕎麦をたぐり、つゆにつけて口に運ぶ。唇に触れた瞬間、気がついたらのどの奥を通り過ぎている。電光石火。胃袋へ直通である。もう飲み込みまくり。おかげで、後で胃薬の世話になったのだが…(苦笑)
yoppee!曰く、
「『抜き』の蕎麦と、せいろの蕎麦と、ちゃんと蕎麦つゆを変えてるね。」
それだけきっちりとしている蕎麦屋ということらしい。
道楽者にはシアワセな蕎麦屋でしたわん♪
Before...
_ reno [NHKに出てますよ。のりピーの敵役みたいなの。]