ケータイを変えるゾー!((c)賀曽利隆)と思って「価格.com」へ行ってみた。診断してもらったら「あんたにゃFOMAが向いてるよ」って、はあ、そうですか。
確かに、他の会社の料金プランと比べてみたら一番安かった。第三者が言うのだから一番公平なのだろうが、「一度DoCoMoに入った人間が、そう簡単に足を洗えると思っているのか!」と言われているような気もしないでもない。
まあいいや、見るだけ見に行こう、と思ったら、なんかD901iにバグが出た、とか言うのでちょっと様子見。←SUPER BELL"Zの着音が内蔵という理由だけで欲しい。
受験生が新幹線を乗り間違えて、宇都宮駅に無理矢理停めさせた話。
この手の話を聞くたびに毎回思うけど、自分が乗るべき電車もわからないようでは、大学受験なんかするだけムダだと思いますがなあ。
新ページ用のネタ拾いで渉猟していたら、たまたま出くわしたのがここ。その筋の人には有名な人気サイトらしいが、その筋は筋でも、あいにくそっちの筋ではないから知らなかった。
うーむ、世の中病んでるなあ。
…とか言いつつ、実はこの「京急たん」という言い方がちょっぴり気に入っていたりもするのだが(笑)。これは「西武たん」でも「京成たん」でも「阪急たん」でもいけない。「京急」+「たん」の語感が一番可愛らしくて、語呂もいい。
なお、リンクをたどってみたら、世の中もっと病んでた。嗚呼。
テレ東の「シネマ・ラ・バンバ」?
なんか夜中に妙なムーミンやってた。HPはここ。
何事かと思ったら、パペットアニメーションというのだそうで、要するに人形アニメの一種ってことか。ムーミンの全体は丸っこいのに腕が平べったいとか、なんか妙な世界を見た感じ。
「ったく、外国はロクなモン作らんなあ。」とおもっていたら、なんだこれ、日本製かい。作ったのは外人さんらしいが。
私らの世代にとってムーミンの声と言えば岸田今日子さんだが、ナレーション含め全役をやっているのはすごい。
店長の説明では、ヘッドライトバルブが古くなっていて電気を食っていた、とのこと。配線をあちこちテストしてくれたらしい。発電機側の電圧には問題はなくて、その他の出口も問題はなくて、ヘッドライト側だけが11.9vと若干低いが許容範囲で、でもバルブを取りつけると10vくらいになってしまうから原因はそこだ、と。これでまたしばらく乗ってみようと思う。
あ、しまった。ホーンが鳴らないのを診てもらうのを忘れた…
とりあえずカブのヘッドライトバルブをノーマルのものに戻してもらった。
黄色い〜。
今までつけてたホワイトサファイアは真っ白な光だった(「公道走行禁止」って書いてありました。ごめんなさい。)から、それと比べるとノーマルのはかなり黄色い。忘れてた。こんな色だったっけ。照射されている部分がことごとく黄色くなっている。
#実は小僧用の色付き珠だったりして!?
しかも意外と明るい。ホワイトサファイアはイヤガラセのようなほど明るかったが、ノーマルでも充分だったのだろう。7年経って気がついた事実。
43,827.6粁。
…CMのコピーかよ。
結局、後継機種としてP901iを選択。同じメーカーの電話機なら操作を覚えるのにさほど苦労はしないだろう、と思ったから。
ところがところが、左にあらず。「違うメーカーかよ!」というくらい操作が違う。ボタンの位置も十字キーも。文字を打ち込むにしても微妙な所で微妙に違うから、習熟するまでまた一苦労しなければならない。
ところで、今回の機種変更はかさみ続けるパケ代を節約するためのものだが、使い倒しては見るもので、30,000円を超える最新型機種も、利用ポイントがたまっていたおかげでタダ同然で手に入った。いや、そう言ってはパラドックスだけれども、相当な支出を覚悟していただけに、こういうのはうれしい。
って、単純に喜んでいるけど、DoCoMoにきっちりと囲い込まれているだけじゃないか、という説も。
43,927.9粁。
ありがたいもので、今度は古い友人達が集まって「合格祝い」を開いてくれた。場所は新宿の…有名な店らしいが、我々の貸し切りでもないのに空いていて、それでいてすこぶる美味だったから、あえて名前は伏せておこう。その新宿某所に集まった。
羊肉のしゃぶしゃぶには、ごまだれと腐乳とニラをすりつぶした薬味を混ぜ合わせるたれが絶品で、紹興酒が進む(←店名バレるか)。平皿にてんこ盛りにされた薄切り肉と、これまた山のように盛りつけられた野菜とが「これでもか!」というほど出てきたので、女性陣はさすがにややげんなりしていたものの、それでも締めの中華麺まで食べ切ったのは見事。
今回は私のお祝いだから、当然私が主賓で、だからみんなのおごりで、こういうことはめったにあるもんじゃないから、ありがたくいただいた。すみませんでしたね、どうも。
主催者のエヌ氏は馴染みの店らしく、「ここは水餃子が美味いんですよ」と誉めていたが、遅刻者対策に回されてあまり食べられなかったので、今度は水餃子だけでも食べに行ってみようかと思う。
今日は浜松の方まで「いちご狩り」ということで、早暁0550に出発。例によってyoppee!がわざわざ迎えにきてくれた。なんでも、今日行く先は午前中しか営業していないのだそうで、それでこんなに早い時間になった。
0715にyuyang宅に着き、そこでクルマをyuyang号に乗り換えて出発。約束の時間よりも少し前倒しできたから、これならば10時半頃には余裕で着いて、もぎたてのいちごをたっぷり食べられる、と思ったのだが。
はうう…まさか東名高速が雪で通行止めになっていようとは。しかたなく西湘バイパスに回り、旧道経由で箱根越えに挑戦するも、路面着雪をクリアできずにあえなく失敗。再びぐるりと迂回して、旧熱函道路から沼津へ出た。
それにしても、今日は混んだ。沼津インターにたどり着いた頃には東名の通行規制はとっくに解除されていて、お昼も過ぎていた。
…さて。
紆余曲折あったものの、午後2時前にようやく目的地である観光農園に到着。
「あのー、今日の午前中って言われてたんですけど…」yoppee!がおずおずと切り出す。「東京から来たんですが、高速が雪で通行止めになりましてね。」
「ああ、そうでしたか。今日はいらっしゃらないんじゃないかと思ってました。」「それで…」「ええ、いいですよ。」ご主人の格別のご厚意により、いちご狩りができることになった。
案内されたハウスは百坪は超えていようかという広大な建物で、山の斜面にしたがって段々になっている。その最下段の一角を与えられて、さあ、戦闘開始。まずは目についた一番大きいいちごをもぎ取って口に運ぶ。
甘っ!
口に入れたらそのままトロトロッと溶けていくような甘さである。そして、わずかに残る酸っぱさが余韻となって、これがまた後を引く。後で銘柄を聞いたら「章姫」とのこと。甘いからコンデンスミルクは必要ない。yuyangもyoppee!も、目ぼしいものを片っぱしからもいでは食べ、もいでは食べている。負けるものか、とこちらのペースも上がる。
格闘すること約30分、久しぶりに美味いものを食べたという満足感と、向こう1ヵ月分のビタミンCを摂取できたような充実感とで、幸福感に包まれて惚けたような表情のオヤジ3人は、ご主人に丁重に礼を述べて農園を後にしたのだった。
甘いいちごを堪能した後は、うなぎ白焼きの販売専門店「山口」でお土産の白焼きを購入。つい蒲焼きのたれも一緒に買ってしまったが、白焼きは生姜醤油で食べるのがいいから、こいつは余計だった。
その後は茶でもしばこうか、yoppee!の推薦でカフェレストラン「Cats-Cafe」へ。ここはパフェでは豊富を通り越して過剰ともいうべきメニュー点数と、ふざけてるのか?とツッコミのひとつも入れたくなるほど過激なボリュームをほこっている。ここでyoppee!はスパゲティとパフェを注文。おいおい、まだ食うのか。
「ホントに貴様はよく食うのう。食うことしか考えとらんのじゃないか?」
「いえ、他にもあります!」
「何かぁ?」
「ハイッ!食べることで頭がいっぱいであります!」
「こいつ、ウマいこと言う。」
ちょっとした寸劇を披露してみたが、yuyangはキョトンとしていた。おいてけぼりにしてすいませんすいません。
「Cats-Cafe」で、yuyangと私はコーヒーを飲みながら、yoppee!は食いながら、次はどこへ何を食べに行くかを鳩首協議。静岡と言えば寿司もおでんもあるけれど、浜名湖ではやはり鰻だろう、ということになった。
「灰汁抜き青うなぎ」とやらの謳い文句に誘われて、「浜章」という店を選択。「良水で4〜5日泳がせて灰汁を抜くため、鰻の状態が良くない日は営業しません」とも書いてあるから、よほど自信があるのだろう。今日は状態が良かったのか開いていた。
結果から言うと、たいへんに美味かった。冬のうなぎは脂の乗りもよくないはずなのに、なんだろう、この乗りは。さすが自慢するだけのことはある。
ところで、yuyangと私は普通に「鰻重」を注文したが、yoppee!は「特上二段」をチョイス。要は普通のお重の上にうなぎだけがもう一段重ねてあるもの。上は白たれ、下は黒たれと、2種類の味が楽しめるしかけになっている。…って、よく食えるなあ。本人は「別腹だから」と言うが、まさに鋼鉄の胃袋だ。
もっとも、さすがのyoppee!もこれだけ食えば持て余し気味だったらしく、白たれの方を少し分けてもらったのでyuyangも私も白たれの味を楽しむことができたのだが、あるいはそこまで計算しての注文だったのかも知れない。
yoppee!が言う。「腹、減ったな。」
「それなら、横須賀あたりで何か食べていきませんか?」とyuyangが提案する。
静岡県は広かった。浜松を後に東名高速を一路東上する我々が、ようやく神奈川県に入って、そろそろ横浜町田で降りようか、という頃のこと。鰻重から約4時間、ちょうどいい感じである。
「『万豚記』にしますか?『五龍(ウーロン)がいいですか?』」
「うーん、どっちも捨てがたいなあ。」
「じゃあ、『万豚記』はどこにでもあるから、『五龍』に連れてってもらっていいですか?」
というわけで、横須賀市は衣笠の駅前にある『五龍』に行くことになった。今日の締めはラーメンか。それもまたいいだろう。
「あ、ここは『ラーメン』とは言わないでくださいね。親爺が気を悪くしますから。」とはyuyangの注意事項。どんな店なのかと思う。理由についての詳しい話はyuyangとyoppee!の間で交わされていたようだが、半分寝ていた私は気づかなかった。
「…さん!renoさん!」
「は、はいっ!」
「タバコ持ったまま寝ないでくださいね。」
「あうう、すみませーん…」
たどり着いた『五龍』は、びっくりするほど汚かった。カウンターも厨房もクソで煮しめたような色合いで、下は土間。暖房も入っていないから室内なのに息が白かった。「店にはビタ一文かけねーよ」と親爺が開き直っているように見える。が、常連客であるyuyangによると、前はボロボロだったのれんが新しくなっていたし、寄りかかるのもイヤだった壁も白く新しくなっていた、とのこと。必要最低限の措置はなされているらしい。
yuyangのオススメにしたがい、タンメンと水餃子を注文。確かにメニューには「ラーメン」もしくは「拉麺」またはその類義語の文字はない。親爺は結構な歳に見えるががっしりとした体格で眼光炯々、ヘタにご機嫌を損じるとガンドウの一つも飛んできそうな感じがしたが、笑うと何とも言えない愛敬があって、そして非常に能弁である。「あれ?いつもはムスッとしてるのになあ。今日は機嫌が良かったなあ。」とは店を出た後のyuyangの弁。
「ニンニク入れる?明日は(日曜で)休みだから、たくさん入れても大丈夫だよな。な。」
「はい」という返事以外の選択肢がない質問を交えつつ、タンメンはできあがっていく。
…美味かった。「ウチはねえ、昔ながらの『本物の味』なんだよ。」と親爺が目を細める。んー、この味は入れ過ぎたニンニクの香りなんだけど(笑)、それを差し引いても美味かった。水餃子も「中国の人は、こうやって食べるんだよ。」と称する食べ方を伝授してもらった。なるほど、そうやって食べると美味しい。同行者達の手前、お酒を飲むわけにはいかないのが残念なくらいだが、水餃子と焼餃子で白乾児でも飲み、麺類で締めたらシアワセかも知れない。
店を出る頃には体がポカポカと暖まっていて、なるほど、暖房が要らないのも、それはそれで道理だったのだろう。あるいは「この道ン十年」の達人が放つオーラだったのか。