「えなりかずきのモノマネをしろ」と言われたお笑い芸人がたいていやるのがこれ。
ちょっと待てよ!それって、ホリのネタじゃんかよー。
もっとも、こういうのは昔からあった。「五木ひろしのモノマネ」というお題では、たいてい「五木ひろしのモノマネをするコロッケのモノマネ」だったり。
まあ、そんなこと言ったってしょうがないか。
うーむ。理想としてはルミナスのφ19ポールであれやこれや棚を組み合わせて、あんなことやこんなことをしたかったのだが…カタログを請求したものの、1週間経つのに届かなかった。そう言えば、資料請求ページには「1週間経っても届かなければ、また請求してください」とか書いてあったような気が。
ルミナスは品揃えというかパーツの豊富さと組み合わせの自由度は、アイリスオーヤマとは比べものにならないほど高いし、扱い店も多くて入手も簡単なのだが、そういう寝言をぬかす会社は敬遠して、結局オーヤマさんに発注。まあ、トップページを見比べれば、ドウシシャは個人客なんかよりも官公庁・企業相手の商売が好きなのかな?と邪推の一つもしたくなる。
とは言うものの、アイリスオーヤマのラックは帯に短し襷に長し、中途半端*1であんなことやこんなことができないので、あきらめてきわめてシンプルな構成にせざるを得なかったのだが…まあ、広い部屋に移ったらまた考えよう。それに、オーダー後はちゃんと逐一連絡をくれてるから、そういう所では安心はできるかな?
*1 私の部屋限定での話。
VHS→HDDの移植作業中にテープを発見。久しぶりだなあ、おい。すっかり忘れてたよ。
背ラベルもすっかり色褪せて、いつ録ったのかも覚えてない*1テープだったが、再生してビックリ。3倍速なのに絵が異常にきれいだった(当家比)。そう言えば札幌へ持っていった覚えがあるから、まだ20世紀だった頃に録画したはずで、その時はPanasonicのテレビデオを使っていたと思う。
覚えてますか?酒井法子のCMでおなじみの、あのテレビデオ。中国では卞拉OK機能もついていたアレですけど。
現在まだ使っているビクターのテレビデオでは今ひとつだが、この前買った再生機はPanasonic製だから、時代を越えても何か相性の良さみたいなものがあるのかしらん。
ヨタ話*2はともかく、あまりにきれいに保存されているので移し替える必要もないと思ったくらいなのだが(見やしないんだし)、もともと劣化防止が目的だし、何よりも遠山景織子が異様な美しさ。まるでお人形さんのようにきれいに見えるから、やはり移しておこう。←って、何が目的!?
47,971.0粁。