とうとうダウン。風邪っぽいのは相変わらずで、お腹にも来た。今日が連休前で勝負をかける最後の日だったのだが。思考力も減退していて、朝から栄養ドリンク飲んどかなきゃ、と思った2秒後にはすっかり忘れている始末。これを書きながら思いだしたので、つい今しがた飲んだけど。
寝不足続いてたもんなあ。
いよいよ残されたのは明日と明後日の2日限り。契約者の皆さま、頼むから明日は在宅していてくださいよ〜。「天長節」に祝賀もしないで出歩くとは不敬も甚だしいぞ、だなんて昭和なことは言いませんから。
「民主主義国家の政治家のレベルは、その国民のレベルを表す」のです。「真理」とまでは言いませんが「真実」でしょう。
学歴を詐称したまま議員のイスにしがみついてる奴がいようが、他人をさんざん攻撃しておきながら実は自分も国民年金を未納だった奴がいようが、結局のところは選んだあなたが馬鹿だったということに他なりません。
とは言うものの、自分が一票を投じた覚えのないセンセイがヒナ段に並んでいるというのも妙な話ですな。
「政治不信」とやらの原因は、おそらく小選挙区制にもあるのでしょう。
難しいことはわからないけど、難しく考えることもないんじゃないか、という気もする。
だからごく簡単に、
●投票率50%未満の選挙は無効やり直し
それが「多数決の論理」というものです。お金はかかるかも知れないけど、税金だからなんぼかかったっていいでしょ。国民として税金のムダ遣いがいやなら投票へ行けばいいんだし。
●衆議院議員定数は240人くらいに減らす。
単純に人口50万人につき議員1人。「1票の格差」も見事に解消。鳥取県みたいに1人しか出なくなる県もあるけど、そしたら本気でUターンに取り組めばよろしい。
てなとこで。