『そんなパソコンファイルでは仕事ができない!』 青春出版社 鐸木能光著 ISBN 4-413-04114-8 767円 4月5日発売の新刊
ふうん、これは勉強になるかもしれないし、読んでみようかな。本屋で。(こらこら)
カブ乗りには関係ないんだもんねー。
まあ、2輪乗りのはしくれとしては、ご同慶の至りではある。
ところで、記事の見出しにある「2人乗取り」って何だ?
(追記)午後になって見たらちゃんと直ってた。
相変わらず昨日から音信不通になっているmixiモバイルだが、「どうせ返ってくるだろう」と知りつつ*1いたずらにメールから送ってみたやつが返ってこない。一方、日記を更新しない限り増えることのない足あとが増えているから、どうやらちゃんと受理されて公開されて、PC版mixiでは読めるようだ。
なんじゃ、そりゃ?
もう一つくらいネタ増やしてみようかしら。
*1 それ以前に2回送ってみてた。
うららかな春の陽気に誘われて、先日来懸案だった「こま犬手抜き調査」の再調査へ。
手抜きと言えば、なんやら八王子の方で公団住宅の手抜き工事が発覚して、全46棟のうち20棟ほど建て替えることになったらしいが…600億円ほどかかるところ、手抜き業者は「自分らに責任はない!」と主張して支払いを拒否しているから*1、今のところ3億円しか回収できていないのだそうだ。するとなにか?残りの費用は、手抜き工事で被害を受けた居住者が支払った家賃も含まれるし、無関係な人達が支払った家賃からも使われるし、後はまた税金から出すんかいな。冗談言っちゃいけない。何を言おうがいくらかかろうが、費用は全額手抜き業者持ちにさせなきゃダメだよ。それで赤字を出そうが倒産しようが、それは自業自得なんだから仕方がない。株主への補償と元従業員達の生活の保証は、経営幹部が私財を投げうってでもやりなさい。それが経営責任というものでしょう。
…あれ?何の話をしてたんだっけ?ああ、こま犬手抜き調査のツケの支払いの話だ。
前回は天候の急変のせいで回れなかった稲城の神社を2社と、前に取材したときに光線の具合が悪くてまともな写真が撮れてなかった神社を1社、ついでにあゆはさんから教わった日野の神社へも回ってみる。
今日も天気が好かったから出かけてみたものの、しばらくしたらまた曇ってきたのには閉口。稲城大橋を渡るときには春なのに涙目になったりして。
最初に参拝した穴澤天神社へは地図なしで一発で到着。初めて訪れたときにはずいぶんややこしい所にあるものだ、と思ったけれど、意外と憶えているものだ。
次は大麻止乃豆乃天神社、に行く途中で青渭神社に寄り、最後は日野まで足を伸ばして若宮神社へ。ここにはまだ見ぬこま犬がいたが、近所の小学生が境内で大勢遊んでいたので、連中の邪魔になってはいかん、と撮影をあきらめて退散。
まあ、気持ちのよいツーリングができたから良しとしようか。
…って、結論も変わってるじゃん。
*1 そういうのを本当の無責任と言うのだね。
44,404.6粁。