SKA氏から「暑気払いやろ〜」と電話。あー、そう言えばまだやってなかったっけ、暑気払い。ずいぶんと延び延びになっているが。
「行こう。」
「行こう。」
そういうことになった。
先日の「世界の山ちゃん」にはずいぶんと感銘を受けたので、名古屋にはあまり関わりのないSKA氏にも名古屋めしの片鱗を味わってみてもらうべく、今日は南池袋店へ行ってみることにした。人気店だから開店と同時に突入することにして、また、名古屋めしを攻略するには強力な専門家の支援も必要だろ、ということで、yoppee!を急遽召喚。万全の攻撃体勢は整えた。それでも開店前から並んでいる好き者人達もいるもので、出玉の日のパチンコ屋のようなことになっていた。
手羽先と言うからにはニワトリ1羽から2本しか取れないのではないかと思うけれど、これだけ大量の手羽先のためにはどれだけのニワトリさんが必要なのだろうか、と。
それとは直接関連はしない話だけれど、名物の「幻の手羽先唐揚」は胡椒てんこ盛りのピリ辛感が売り。そこで、SKA氏が注文したシンプルな「手羽先塩焼き」を1本もらって食べてみた。
激マズ、と言うか、臭かった。
…なるほどね。
とりあえずmixiの山ちゃんコミュは退会してしまおう。