テレビで紹介していたのを見て、初めてそんなものがあるのを知った。
検索したら、結構流行っているらしい。
生花をアルコールに浸けて脱色すると同時に水分を抜き、あとで薬剤の入った着色液に浸すと、それまで通りの生き生きとした花のままで1年ほど保つという仕掛けだとか。造花でもドライフラワーでもないところがミソ、というわけか。
自分で好きな色が着けられるというから、完全に青いバラが簡単に作れるのかな、という点で、ちょっと気になっていたりもする。
そうか、「青いバラ」と言ったら、やっぱりコレか。(違
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