今日の舞台は横瀬の武甲山。全山石灰岩からできているのでセメントの材料として日々削り取られている、秩父のランドマークとしてあまりにも有名な山だ。
削られて削られて山肌が剥き出しになった痛々しい姿を仰ぎ見るたびに、武甲山をいじめるのはやめてくれ、と言いたくなるが、そのおかげでセメント産業は秩父の重要な収入源となり、地元が潤っているのもまた事実。よそ者としては止める権利なんかありゃしないのだから沈黙するしかない。
それはそうと、武甲山には「武甲御嶽神社」がある。普通、テレビ番組では神社を撮影したところで、こま犬にまで言及することはないどころか、映っても点景としてスルーするならまだしも、「わざとカットしただろ!」と言いたくなるくらいに映ってさえいないのがほとんどなのだが、今日は珍しくこま犬の紹介をしてくれていた。こま犬好きとしてはうれしくないこともない。
もっとも、ここの神社のは、こま犬というよりニホンオオカミを象ったものだから、その点だけで珍しがられただけなのかもしれないが。

英語で言うと「Crime rhyme」か…
この語呂合わせは好き。
私の場合と照らし合わせても、なかなか言い得て妙だし。
「過去の悪事」を思い出すたびに、居ても立ってもいられなくなる、と言うか、夜中寝ていても飛び起きてそのまま走り出したくなるような衝動に駆られる、と言うか、痒くもないのに全身を掻きむしりたくなると言うか、とにかく気分が落ち込んで落ち込んで、眠れないくらいに落ち込んで。
「思い出す」と言うのは、この場合は違うかな。
1日たりとも忘れたことはなかったんだから。
「スイッチが入った」と言った方がわかりやすいかもしれない。誰にわかりやすいのかわからないけれど。
長い間自問自答し続けてきたから、もうすべて解っている。
解った気になっている。
たぶん、まだ解ってない。
これ以上はもう考えるのも飽きるくらい考えて考え抜いて、でも、他に考えることもない。
もうすっかりどん底だから、これ以上落ち込むこともないようだけど、それでも実はまだまだ底は見えない。
自分でもつくづくヘタレだなあ、とは思うけど、まるで150メートルくらい穴を掘って入りたい気分ですよ。
という言葉だけをとらえて、堀江やら村上やらを全面的に支持している若い人が多いようだけど、その発言が「ルールを破った後」になされていることに気がついてますかー?
彼らは「ルールを守った」から記者会見場にいるわけではないんですよー。
こんな詭弁にひっかかるようなお子ちゃま達が、将来株で騙されたりはしないかと、余計な心配もしてしまうわけですよ。
たまたま空きがあったから書いておこう。
最近はなんだかどこへ行っても「涼宮ハルヒ」がうるさいくらいに出回っているけど、あれって面白いの?たださんほどの人がほめているから、ちょっと引っかかってみた。
と言っても、ラノベは読まないし、ラノベ起点のメディアミックスもよくわからん。興味が無いというのが本当だけど、ここまでうるさいと「なんだかなあ。」と思う。
あと、「君のぞ」のスピンオフ作品だと思っていたことはナイショ。*1
*1 ありがちだろうが。
washiさんの結婚式と披露宴にお招きをいただいたので、蒸し暑いのを気にしながらもいそいそと出かけた。
バスに乗って最寄りの駅へ向かい、バス停から2分ほど歩いて駅のホームへ降り立ったときには、すでに汗だく。電車がちょうど出て行ってしまった後で、しかもその時間帯だけが次の電車まで妙に間が空いているという最悪の状況下で、汗が次から次へと噴き出してくる。それを知っていたら駅前の百均で扇子の一つも買って来られたのだが、改札を入ってしまった以上は我慢するしかない。
ようやくやって来た電車も、今日は蒸し暑いけれども気温自体はあまり高くなかったこともあって、冷房は弱め。汗がなかなかひかないのでずいぶん困った。
それにしても、なんでこんなに汗をかくのだろうか。
1.自律神経失調症で体温の調節ができない。
2.太っていないように見えても、実は運動不足で肥満。
3.昨日はコーヒーをたくさん飲んだ。つまり水分の摂り過ぎ。
…縷々考えてみたが、どうやら3が妥当な線らしい。2の線も捨てがたいのだが。
遅刻気味(つーか、完全に遅刻)だったので、虎ノ門駅からホテルオークラへは早足で、館内でも道に迷ったりして急ぎ足だったから、式場に駆け込んだときには滝のような汗。まるで大山加奈みたいなことになっていた。持っていたタオル地のハンカチがすでに役に立たなくなっていたほどだし。半分は遅刻したことでの冷や汗だったかも知れない。なにせドアの前ではすでに新郎新婦がスタンバイしている脇をすり抜けて入っていくという気まずさ。
そこで「お前は和久井映美か!」とツッコミの一つも入ると救われたんだけどなぁ。
まあ、全部私のせいなんですが。
それにしても、寝ぐせやアホ毛が飛び出さないよう丹念にセットしたつもりの髪の毛は、見事なまでに爆発。すべての努力は徒労に終わるんだよなあ。

・華やかな宴の幕開けを羽ばたく鷲と共に 野菜の紅白二色ムース
・色鮮やかなサーモンのマリネとタルタル 小さなサラダとチーズのギャレットを添えて
・オークラ特製コンソメ タピオカの真珠入り
・目鯛のポワレ グリーンアスパラガスのリゾットとポロ葱のフライを飾って
・レモンシャーベット
・焼きたてのローストビーフ シェフのカービングサービス 温野菜添え
・パイナップルとラズベリーのムース 幸福仕立て アメ細工の羽根飾り
・コーヒー
・プチショコラ
「美味しかった」以外の感想などございませんです、はい。
お式の後は披露宴が始まるまでメッセージカードに何を書こうか、sokada、。さんと「こういう場合はどこまでボケてよいものか」などと鳩首協議したりしてアタマを悩ませつつ控え室で待機。
ちゃんと一応は常識的なことを書いておいたのだけれど、話は前後するけど家に帰ってよく見たら、そのメッセージカードがなぜか引き出物の紙袋の中に入っていたりした。って、伝わってないんじゃん。どうしましょう。
見た目、washiさんは実に堂々としてらして、奥様は終始にこやかにしてらして、今まで参加させていただいた結婚式の中では最も素敵な新郎新婦でした。
だって、過去には緊張のあまりシャレじゃなく手と足が同時に出てしまい、列席者の暖かい失笑をかってしまった新郎さんもいたんですもの。
こう言ってしまうとwashiさんには申し訳ないのですが、大変凛々しく男らしく、思わず「抱いてー」と叫びそうになってしまったことは、まあ、ここだけの話にしておきますね。
緊張してガチガチになっておられるかと思いきや、washiさんはデジカメで列席者を逆に撮影するほど余裕ありまくりでしたが。
しかし、washiさん、挨拶立派過ぎですよ〜。感動的でした。
あれから40年も経つのか…ちょっと驚いた。ドラマ化されてからも30数年、もう一度見てみたいような見たくないような。
「ジュヴナイルなど書きたくなかったが、生活のためにしかたなく書いた」はずの作品が最大のヒット作というのも、人生ままならぬものですな。
それはそうと、実写でやれよぅ。なんでもかんでもアニメ、なんて安直すぎるんだよぅ。有名な絵描きさん連れてくればいいってもんじゃないんだよぅ。それで喜ぶのはごく一部の人種なんだから、狭い世界に訴求したってしょーがないんじゃないかと。
それにしてもさすがは筒井先生、私なんかよりはるかに大人の対応でいらっしゃいますが(当たり前だ)、
「筒井 先ほど少し映像を拝見しましたが、すばらしかった。そしてまた、今日お会いしました声優さんがすばらしい。このまま実写化してもいけるんじゃないか。期待しています。」
という部分、さて、どう読んでおこうかしら。
も、もう一度見てみたいような見たくないような。
48,962.5粁。