「週刊TV広辞苑」で、砂浜になかば埋もれていたのが"食いだおれ人形"だったのも衝撃的なラストシーンだったっけ。
出演は槍魔栗三助(現・生瀬勝久)と西村頼子。…だったような。
あのビデオ、どこかに残ってないかなあ。
#なんだ、リメイクの方はオチの意味がよくわからん。
ラジオで「セントレア、セントレア」と言っていたので、フランスかイタリアの方の話でもしているのかと思ったら、「南セントレア市」とか言うから「何か変だな?」と。
そういうことだったのか。
カタカナの市名は「南アルプス市」に次いで2つ目とか言っていたようだけど、漢字で書くと「遷都麗空」って…「夜露死苦」とか「仏恥義理」とかとあんまり変わんないじゃん、と思ったのは私だけでしょうか。
43,811.2粁。
まる7年にわたって活躍したりしなかったりしてきたパソコンも、今日で引退。パソコンデスクをバラして結束するのにくたびれた。
あー、大事なことを忘れてた。パソコンのメーカー回収は2〜3週間かかるんだった。それまで置き場がないのね。
たまに回ってくる廃品回収業者に出したら違法なんだろうか。
通信講座のメガネっ娘先生。よくトチる。トチるたびに「あ、ごめんなさい。」と謝ってから言い直すのだが、1コマ2時間半の講義の中で、5分に1回やられるものだから、ペースも何もあったもんじゃない。ひどい時には「あ、ごめんなさい。さっき言い忘れてたんですけど…」といきなり数ページ前に戻ったりするから、うんざりしてきて、正直今週は投げた。も少しまともな講義はできんのかね?
いや、それは単なる「逃げ」だ。ささいなことを理由にしてサボりたいだけなんだ。
だから「逃げちゃダメだ!逃げちゃダメだ!」(by緒方恵美)と自分に言い聞かせて、久しぶりにビデオの再生ボタンを押した。
「あ、ごめんなさい。」
って、ムキーッ!(怒)
最近のNHKはものすごく間違いが多くて、ニュースを見ていると、アナウンサーは必ず噛む。私が子供の頃はそんなことはなかった(と思う)が、夜7時のニュースといえば看板ではなかったか。そんな大舞台に上がっていながら噛んでしまう程度のアナウンサーしかいないのだろうか。時代も変わったし、NHKに対して逆風が吹いているとはいえ、良い意味での誇りまでも失っているような気がする。「間違えずに伝える」ことは最低限の基本であるけれど、それは主旨や内容さえ間違えなければいい、という低いレベルのものではないと思うのだが。
ところが、アナウンサーに限らず裏方のレベルも地に墜ちたようで、今日の7時のニュースでは「東横イン」を「東急イン」と誤って字幕を出していた。ちょっと違うだけに見えて大きく違うよなあ。びっくりした。その辺のチェックもできないほど、もはや情けないことになっているらしい。
こんな体たらくでは、改革論議よりも現場のテコ入れの方が先じゃないかと思うのだが、経営陣はなかなか気がつかないだろうな。