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本人の日記から。
そうだったのか。それなのに往復で五百数十キロも運転し通しだったから、さすがに疲れたのだろう。知らなかったこととはいえ、運転させっぱなしで申し訳のないことをした。一応、プロの運転士(電車の)とセミプロの宅配ドライバー(軽専門)が控えてはいたのだけれど。
「セミって言うと、あのミーンミーンって鳴くやつか?」
「そうそう、伴淳三郎さんが木の上に登らされて、って、『二等兵物語』か!」
あ、また1人おいてけぼりに。ごめんなさいごめんなさい。