ふーん、そんなの出てたんだ。
『雪国』を名古屋弁で読んでみるという試みは大爆笑モノ。あのおなじみの「国境の長いトンネルを抜けると…」で始まる名作が完膚なきまでに破壊されるインパクトの強烈さは、名古屋弁ならでは。
『源氏物語』を京都弁で読むのは面白くも何ともなかったから、いっそ津軽弁か鹿児島弁で読んでみたらどうだったろう。「古語は辺境に残る」のだから、意外な発見があったかも知れないのだが。
#私はたぶん3日で飽きそうなので買わない。
埼玉県朝霞市膝折町2-20-44に鎮座まします子之神氷川神社へ参拝。いきなり鳥居の脇に主を失った台座だけがデンとある。「こま犬を撤去してしまったのか…期待薄かな、こりゃ。」と思ったが、どうやら石燈籠の台座だったらしい。後ろにその先代の燈籠が置き捨てられていた。
少し安心して拝殿へ進むと、こま犬は2対。サブの1対は平成七年と新しく、メインの1対は安政三年の銘があったが、これにはちょっと疑いを持っている。「弥石」とだけ彫ってあったのは石工の名前だろうか。本当は右から「石弥」と読むのだろうけれど。
liondogさんに相談してみよう。
39,915.0粁。
今日は健康診断とやらで10時に呼ばれていたので出社したら、近くの医者へ行け、と言う。徒歩5分。ちょっと離れている。池袋の要町通りを歩くのは久しぶりだが、朝食抜きなので頭がモーローとしている。二の腕を押さえて、道行く人に「イシャはどこだ?」と聞いて回るというギャグを思いついてはみたものの、別の医者にかつぎこまれそうだからやめた。
診断の経過は見たところ健康そのもので、血圧のあまりの低さに疑問を抱いた院長先生自らが直々に測り直すという一幕もあったが、87-60が88-58になったところで大勢に影響はなかった。
点検中は公共交通機関で帰ることを覚悟(片道540円もかかる)していたが、今回は余裕があったせいかDio(たぶん)を貸してもらった。「いやー、しばらく動かしてないんでねー。」と言う店長の言葉通り、スロットルをひねっても加速のかの字もない。そもそも50ccスクーターは大キライなので、扱いに手を焼いて「Son of a bitch!」と吐き捨てながら帰宅。
もっとも、50ccスクーターがキライなのは、世間一般の、法規もマナーも知らん顔のジコチューで野暮なスクーター乗りどもが大キライだからかも知れないが。
12ヶ月点検及びオイル交換:40,063km。
「スロットルのレスポンスが悪いんですが。」「…これじゃ当然ですよ。」グリップのゴムは破れ、パイプは固着している。「あらら?」点検後、「スコスコにしときましたから。」と言う通り、反応もストレートなものに戻ったので満足。
「あと、エンジンがマウントから外れかかってましたから、増し締めしときました。」「!」人間で言えば心臓疾患にも相当するだろうが、人間は歩いていて突然心臓を落っことすことなんてないだろう。危うい所だったらしい。やはり点検は大事なのである。
「あ、あとね、フロントのリムが曲がってますよ。」「まさか!?」「ほら。」カラカラカラ…「あ、ホントだ。」「どこかぶつけました?」「いや、全然。」
あったとしてもせいぜい4年前の夏にクルマと接触して転倒したくらいのものだが、その後とくに異常はなかったから、また別の問題だろう。どうやら予想以上に重症だったらしい。実は先日タイヤ交換をしてもらって以来、確かに「真っ直ぐ走らんなあ。」という気はしていたのだが、リムが曲がっているのはそれともまた別の問題だろう。カブも歳をとるといろいろと障害が出てくるものである。
40,074.9粁。
yoppee!から緊急入電。
先日の日記でおみゃあさん「声に出して読みたい方言」という本を紹介しとったが、「声に出して読みてゃあ名古屋弁」なんてのがあったがね。発行すばる舎、著者は二代目勤勉亭親不孝だわ。ちなみにCDはついてにゃあで間違ってかんよ。さらに、「名古屋弁会話集中講座」「名古屋弁重要単語述語集」「相対性名古屋理論」などもいっぴゃああるで皆ウハウハ、ウハウハ喜ぶよ、って南利明でにゃあ!(笑)
…ますます名古屋弁に磨きがかかっとるがね。
「飛ぶ鳥を落とす勢い」だなんてのは、新聞の投稿欄にでもありそうなネタだから書けないけど、なんか私も調子が悪い。なにせ私の雅号(?)が「鶏頭」である。感染するおそれなしとはできないのである。
#3歩あるけば忘れるから大丈夫か。
40,084.5粁。
せっかくのお休みを有効に利用しない手はないので、こま犬を探しに日野/八王子方面へ。←他にもっと有効な使い方はないのか!
何社か回ってことごとく空振りに終わる。いなかったり量産型だったり…場所がはっきりしなくてたどり着けなかった神社もあった。風が強くなってきたので早々に切り上げる。
なんかこれからの仕事の行く先を暗示しているみたいでいやだなあ。やってることは全く同じだし(笑)。もっとも、神社は断らないけどね。
まあ、見つかる時は見つかるから、たまにはこういう日もあるさ、って思えばいいんだけれど。
_ yuichiroh [でらぁ聴いてみたいがやぁ>雪国]