「タンゴ・ヨーロッパ」を思い出したついでに「乙女の純情」があるかどうか検索してみたら、唯一こんなのが引っかかった。
ほー、「今最もアイドルとして支持率の高い内田有紀の,本作は1stアルバム。」ですかそうですか。
誰かこの商品に最初のレビューを書いてください。
昔は、御用組合とはいえちゃんと労働組合*1があったから、5月1日は休みになっていた。
今は「労働」保険事務所にして「組合」に勤務しているが、労働組合ではないからメーデーなんか関係ない。もっとも、昔もメーデーの大会になんか参加したこともないから、私の生涯ではそんなものは関係ないといえば関係はないのだが。
ああ、でも、今年は休みの取りようによっては9連休にもなるのか。だからたださんのようにバイクで金沢へ旅行という人もいるわけで、そういう話を聞くとやはりなんだかうらやましい気がする。
金沢かあ…「聖地」キンキホームの写s(ry)←意味不明ですが何か。
*1 一応クローズド・ショップ制
今日は三鷹の職安から監督署へ回ったついでに、途中にあったENEOSで給油。
カブと見るとレギュラーの下で「はいー、OKでーす!」と言うのは、まあ、やむを得ないけれど、「すんません、ハイオクなんですが。」と答えると、一瞬でも唖然とした顔をするのはやめてくれまいか?>店員さん
…いきなり話が脱線した。元に戻そう。
それにしても、ここのところのガソリンの値上がり具合は異常で、都内(多摩地区)では軒並みハイオク145円。去年の秋口に大騒ぎしていたのをあっさりと抜いている。現金カードでなんとか2円引きにはしてみても、まだ高い。
前にも書いたが、せっかく産油国を占領しておきながら石油利権も握れないバカ首相の無能無定見ぶりに腹を立ててみる。
今日は晴れたし、たまには東京西郊へでも行ってみようかと、カブで青梅方面へ。
実は吉野の吉川英治記念館を「奇襲」してみようと思いついたのだが、本当に単なる思いつきだったのと、過去の経験をまったく無視したずさんな見込みのせいで予想外に時間がかかってしまった。東青梅のあたりに来たときには、すでに15時半を回っている。勝負は終わった。
というわけで、あえなく撤退。途中のユニクロ青梅今寺店で買い物をして帰った。(なぜ?)
何事も計画的にやらなければならんのう。本人は「転んでもタダでは起きない」つもりで買い物をして帰ったわけだが、傍から見れば「なんで青梅のユニクロまで行って買い物せにゃならんのか」ということになるからねえ。
帰り道、SKA氏からのお誘いが入電。久しぶりに飲みに行くことになった。
2人の住居から、場所はたいがい最大公約数でひばりケ丘になる。長年通っている飲み屋さんもある。
長年通っているとは言うものの、そうしょっちゅう行っているわけではないし、yoppee!が引っ越してしまってからはますます行かなくなったから、一度行くと次まで間が空く。入れたボトルもなかなか減らないのである。
さて、とりあえずビールで乾杯してから、マスターにボトルを出してくれるように頼む。普通の店だったら数か月で処分されてしまうと思うのだが、このお店はなぜだかいつまででもとっておいてくれる。過去2回ほどそういうことがあったので味をしめている。お店にとっては迷惑きわまりない客だろうが。
案の定、かなり深い所にしまいこんであったらしく、捜索に時間がかかった。マスター、忙しいのに申し訳ない。おかげでちゃんと酒の匂いはしていたから、酢にはならなくてすんでいたようだ。
ボトルは7本目なので「七生報国」とナンバリングをしておいた。SKA氏が何気なく問う。
「で、『七生報国』って何だ?」
「まあ、七たび戦死しても七たび生まれ変わって敵を滅ぼす、という意味らしいよ。戦争中に使われてた言葉なんだけど。」
「ふーん。」
もちろん、出典は『太平記』、南朝の忠臣、楠木正成の言葉であるとされる*1。一応、ナンバーにひっかけて使ってはみたものの、実はあまり好きな言葉ではない。この言葉を字面通りに解釈するのは危険だと認識しておかなければならない。
ところで、8本目はどうしようかなあ。「はっぱふみふみ」かな、やっぱり。
*1 正しくは弟の楠木正季の言葉。
では、「七生報国」のくだりを(勝手に抜粋)。
正成座上に居つつ、舎弟の正季に向つて、「そもそも最後の一念に依つて、善悪の生を引くといへり。九界の間に何か御辺の願ひなる」と問ひければ、正季からからとうち笑うて、「七生までただ同じ人間に生れて、朝敵を滅ぼさばやとこそ存じ候へ」と申しければ、正成よに嬉しげなる気色にて、「罪業深き悪念なれども、われもかように思ふなり。いざさらば同じく生を替えてこの本懐を達せん」と契つて、兄弟ともに差し違へて、同じ枕に臥しにけり。
要するに、戦時中唱えられていたような意味ではなかった、ということだけは理解しておきたい。
48,716.0粁。
今日はyuyangさんと2人きりの甘〜いデート、もとい、「まだ行ったことがないのです」と言うyuyangさんに誘われて、閉鎖間近い交通博物館へ。一応は「鉄」のはしくれを名乗っている奴だから解説役として使えるかな、と思ってくれてのことだろう。
その私は子供の頃に一度来たような気がするが、明確な記憶として残っていないほど昔のことだから、あれから何年経ったのだろうかと思う。建物のたたずまいは昔のままだったから、うれしくもあり、これじゃ移転もやむなし、という気もした。
「ここは、あの頃のままなんですね、艦長。」
「ん?」
「失礼しました、総司令。」
「…何を一人で小芝居をしているのですか?」
むむ。アキバが近いんだ、変な電波が超時空で混信したに違いない。
閉鎖直前でしかも大型連休で、案の定、門前市をなす勢いでやたらと混雑していた。そんな中、行列に混じっているyuyang氏を発見して無事落ち合う。
「チケットは買いましたか?」とyuyang氏。
「まだ買っていません。」
「じゃ、早く買ってこないとダメですよ。この行列はチケットを買った人が並ぶ行列です。」
と言いながらyuyang氏が見せてくれたチケットは、マルスで発券したチケットを模したもの。へーえ、交通博物館ともなると手の込んだことをするんだなあ、と思っていたら、なんのことはない、実際に「みどりの窓口」で買ったチケットなのだそうだ。要するに本物。ちなみに、入館料大人310円のところ、「みどりの窓口」で買うと260円になるらしい。すごい裏技だ。
やはり人気は模型鉄道パノラマと運転シミュレーター。パノラマの周囲は立錐の余地もないほどぎっしり埋まっているし、シミュレーターは「1時間待ち」の札を大きく超えて行列がつながっている。
なんだかんだ言って、みんな鉄道が大好きなんじゃないか。
それなのにそれなのに、多少の市民権を得たとはいえ、いまだに「鉄」が白眼視される傾向があるのはなぜなんだろう。子供の頃の純粋な気持ちを忘れちゃいけないよ、みんな。
(答え:マニアはどこへ行っても嫌われます。)
さて、「交通博物館」である。メインは鉄道だが、他にも船やら飛行機やら自動車やらも展示してある。我々は展示物を一つ一つ丁寧に見て回った。今、万感の思いを込めて汽笛が鳴る。今、万感の思いを込めて汽車がゆく。一つの旅が終わり、また新たな旅が始まる。
「…さっきから何を一人の世界に入っているのですか?」
きっと黒銀河からの毒電波だと思います、はい。
「ジェットストリームでも始まるのかと思いましたよ。」
「あのパイロットめ、只者ではないぞ!」
「…もう、いいです。」
ここで物申す。メグロやら丸石やらの旧い旧いバイクや、4輪界のエポックメイキングだったスバル360やら今では骨董品のようなマツダのオート三輪やらを展示しているのは構わないけれど、何か大事なものを忘れちゃいませんか?財団法人交通文化振興財団さま。
世界に誇る日本の名車、スーパーカブを展示していないとはどーゆーことですか?あれこそが日本人の生活を大きく変えたと言っても過言ではないのに。過言かしら。
それにしても、大宮に移転した暁には「鉄道博物館」と名前を変えるのはいいとして、他の交通機関の扱いはどうなるんだろう、と心配になった。余計なお世話だろうが。
あ、ちなみに、画像はyoppee!さんへのおみやげです。
103系の輪軸と減速歯車装置でした。

博物館を見学した後は、そのままアキバへ。yuyang氏のお買い物に興味津々、つき合わせてもらうことにした。
秋葉原といえば、あれはPalmシリーズを買いに末広町に通って以来だから、相当昔の話だな。デジタルシティ・アキハバラ。久しぶりである。
…しかし、本当にいるんだねえ。この暑いのに、路上で「おでん缶」を美味そうにすすっている連中が。メイド服だけならまだしも、さらにご丁寧にネコミミまでつけた若い娘が。あれはあくまで仮想現実の世界の話だと信じてた。仮想世界が現実世界を侵食しているのか?(8行削除)さすが「虹の都」だな、と妙な所で感心。
●業務連絡
yuyangさん、yuyangさん、やっぱり「オプティカル」前での会話は書かないことにしました。たださんが眼鏡っ娘に萌えても、メイド服に萌えるとは限りませんので…
ありがとう。
liondogさんは私の言わんとしていることを、過ぎるほど正確に把握していてくれている。感謝にたえない。やはり「持つべきものは…」なのだ。うむ。
問題は、まだ一面識もないことかな。てへ☆
48,743.7粁。
学校が終わってから両親が帰宅するまでの間、留守番を兼ねて孫の面倒を見に行っている老父が、その娘夫婦の家で倒れた。私の帰宅途中にケータイが盛大に鳴っていたようだが、走行中は取れないから放っておいたら、助けを求める電話だったらしい。「めまいがする、気持ちが悪い、早く来てくれ。*1」って、しゃべれるんなら、その前に救急車呼べよ。
本人は「明日は大事な用があるし、今日は家に帰って寝る。」と主張しているのだが、着いてみると、目の周りにクマ状のものを作ってぐったりしている。甥っ子は甥っ子で、叔父ちゃんが久しぶりに来たものだから、「遊ぼう遊ぼう」とうるさい。無邪気なのはいいけど、目の前でぐったりしているのはどう見ても君のお祖父ちゃんだぞ。どこかで育て方間違えてないか?>ねーちゃん
「めまいがして、立ち上がることもできねえんだ。」と言う人が、どうやって家に帰るのか、じっくり観察してやりたい気もしたけれど*2、ここは救急車を呼んで、近くの大きな病院に担ぎ込むことにした。一瞬、久しぶりに救急車に乗れるのかな、とも思ったが、甥っ子もいることだし、関係各所への連絡もしておかなければならないから、老父は救急隊員の皆さんに任せて、後始末をしてからカブで病院へ向かった。
しかし、救急車ってのは、いまだに来るだけで一大イベントになるのだね。近所の人や通りすがりの人が「なんだなんだ」と見に集まって来るくらいだから、やはり珍しいのだろうか。救急車の出動回数が増えすぎて困っている、という当局の発表が、なんだか嘘くさく聞こえてきた。
「はいっ、ちょいとごめんよっ、ごめんよっ」と言いながら救急車が行った後で、甥っ子をご近所さんに預けて*1、私もカブで後を追いかけた。
病院に着くと、老父は今しがた救急外来に担ぎ込まれたところで、
「どうですかぁ?」
「オエーッ!」
「気分悪いですかぁ?」
「グエーッ!」
という会話(?)が聞こえてきた。
「オレ、ちょっと『心配波止場』に行ってくるわ。」というわけにもいかず、急を聞いて駆けつけてきた老母と2人で診療室の外で待つ。
…検査の結果、なぜだか特に異常は認められない、とのことで、医者も家族も狐につままれたような顔をする。最も懸念されていた脳溢血についても、「99%、その可能性はありません。」との太鼓判。そういえば、この人、3年前にも突然ガタガタ震えだして、あわてて病院に担ぎ込んだら「特に異常はないみたいですし、原因はわかりません。」と言われたっけかな。
それでも、今夜は一晩入院させて、明日検査を受けさせることにした。当の本人は、落ち着いてきたのか、点滴が効いてきたのか、だんだん元気を取りもどしてきた様子。
「尿瓶?俺ぁトイレでないと出ねぇんだ。」
「今起き上がってはダメです。」
「大丈夫だって、ちょっとトイレ行くだけだから。」
「それは困ります。もし途中で倒れたらどうするんですか。」
だの、
「明日帰るから、服と財布は置いてけ。」
「あのですね、お財布は盗難の危険もありますから、病室には置かないでくださいね。」
「帰るったら帰るんだ、大丈夫だって。」
「ですからね、明日は検査して様子を見るんですから。」
だの、いきなり変なワガママぶりを発動。老人ってのは、これだから始末におえないところがある。それでも看護婦さん達は手馴れたもので「まあまあ」となだめていて、「さすがプロだなあ」と感心の面持ちで眺めていたが、1人マジでブチ切れそうな顔をしていた人は、大丈夫だっただろうか。
「爺さん、もし抜け出して帰ってきたら勘当するからね。看護婦さん、かまわないから拘束具で縛りつけといてください。」
親族代表として承認を与えてきたものの、後半は今ひとつシャレにならなかったようで、笑いが薄かったなあ…
*1 ありがとうございました。
48,782.8粁。
朝、老父がひょっこりと帰ってきた。
昨夜まで死にそうな顔をしていたのが嘘のように元気いっぱい。
「で、結局なんだったのさ。」と聞いてみたが、
「医者もわかんね、って言ってるんだよなあ。」
とこれまた暢気いっぱいの答え。
まあ、とりあえず元気になってくれたのは良かったけれど、原因不明ってのは気持ちが悪い。ただ、この分では、精密検査を受けさせたとしても、たぶん「問題ナシ」で終わりそうだし…
うーむ、生きているうちにこの話を見られる日がくるとは思わなかったけれど、それにしても大丈夫なのか?>YouTube
画質は実に劣悪だったけれど、まあ、こんなものだろうし、それよりも何よりも、拝めただけありがたい。
例によってツッコミどころは満載、というか、他の回よりも多くなかったか?という気がしたけれど、もちろんそんな野暮なことはしませんよ。
ゲストは桜井浩子さん…この回に出てたのか。撮り方のせいか、ずいぶん変な顔で映っているシーンが多かったかな。まあ、「綺麗だな」とは思っても「美人だな」と思ったことはないけどね*1。
もしかしたら、あまりの変な顔の多さに事務所サイドからの圧力でお蔵入りになったんじゃないか、という妄想もしてみた。この回を見たある少年が、「よーし、ボクも大きくなったら、ああいう変な顔をとってテレビ番組をつくるんだ」と一大決心して、28年後に綾波レイが生まれた、という妄想もふくらんだりするわけですよ、なぜか*2。
そういえば、スペル星人ってなんだかうなぎエヴァにも似ているような気が…
妄想はともかく、円谷プロとは関係のないところで起きた問題の影響で欠番にされた通り、内容的には一切問題はないですがなあ。
「どっかのバカがチクリやがって」って、ほりのぶゆきも言ってたもん。
あいにくの雨。
最近の土日は雨が降っていることが多いか、または「雨です」と予報されたから、そのつもりで昼まで寝ていて起きると晴れだったりとかで、要するにどこにも出かけていなかったりするわけで。
去年の今日は100周年ということで、比較的盛り上がっていた記念日も、今年は世間からすっかり忘れ去られたかごとくにひっそりとした感じ。
昭和の海軍は論理よりも感情、理性よりも衝動、知性よりも蛮勇を重んじたためにわざわざ自滅の道を選んだばかりか、内外ともに多くの人々を巻き込んで不幸な目に遭わせた、ある意味人間のクズ、と言ったらクズの方が怒り出しそうなくらいのクズ未満どもが軍服を着ていたような連中だったけれど、明治の海軍は、そういう点ではまだまだ理性と良識があったように思う。良い意味での「武士道」の発露というか、日本と言う遅れた三等国が国際的な信用を勝ち取った(戦争と言う行為を通じてだが)のは、明治海軍の厳格な自律精神と礼儀正しさに負うところが大きいと思っている*1。
それもこれも一緒くたにして記憶の彼方へ押し流して蓋をしてしまったのが戦後の日本だが、「ひたすら卑屈に、頭を上げず、相手の強硬な主張には腰砕けで」臨むのが外交だと考えている今の日本には、「101年前にこんなすごいことをやったのですよ」という記念をこめて、独立国家としての誇りと矜持を思い起こさせる意味でも三笠艦を顕彰することから始めることすら、許されなくなっているのだろうか。
*1 日本海海戦での鮮やかな完勝が、惨勝に過ぎなかった日露戦争の実態を覆い隠すのに利用され、昭和海軍の夜郎自大化につながっていったのは皮肉としか言いようがないが。
Before...
_ router [まさかツッコミが入るとは思ってもみませんでした。>聖地ネタ …たださん、わかってる臭いのは気のせいでしょうか。]